ドライブ

【和歌山】高野龍神スカイライン

NB8CロードスターからMR2に乗り換えて半年以上たつものの、

未だにNBに乗ってる夢を見る。

NBここにあったんや!みたいなテンションで乗り込む夢である。

家を引っ越したのに、前の家に居る夢を見るように、

やっぱり歴史が長い方の夢を見るのかもしれないと思う。

まだMR2とは思い出が少ない。

初めての車であったNBに、思い出の面で勝つのは難しいかもしれないが、

とにかく乗らなければMR2との絆も深まらないという気持ちである。

…

そうは言いつつも、この1,2か月は所用で全くドライブに行けなかった。

その用も済み、向かえた一般的に4連休となるこの週末の初日。

やっとMR2と思い出を増やすチャンスがやって来た。

何処へ行こうかと悩んだが、結局龍神スカイラインへ行ったのである。

 

高野龍神スカイライン

高野龍神スカイラインは和歌山県の高野山を起点に田辺市龍神村まで南下する道路である。

2003年以前は有料道路だったらしいが、2020年現在は無料道路である。

なんといっても無料。ありがたいことです。

高野山から数十キロを走り倒しても無料なんです。

数々の何とかスカイライン、何とかドライブウェイは入るだけで1000円以上かかりますから、

なんとすばらしい道路なのだろうか。

良いドライブコースないですか?と聞かれたら、

ドライブ野郎には龍神、

デート野郎には六甲山、信貴生駒と言うようにしている。

 

スタートは高野山

大阪側から龍神スカイラインに行く場合、

スタートは高野山の奥の院入り口の門付近である。

今回非常に残念なことに、動画を取っていたのに画質が使い物にならず、

詳細なスポット解説ができない・・・

こうしてドライブ翌日に喜々としてSDカードをパソコンで読み込んだのにあんまりである。なんてこった。

高野山にはマイカー所持以来何度も来たことがあるが、こんなに空いていたのは初めてである。

いつ来ても外国人観光客が居る。

昔来たとき、Wow! MX-5… とか言ってくれる外国人が居ないかと期待したが居なかったと言う。

 

しかしこのコロナ禍において、外国人観光客は全然居なかった。

平日でもない休日の連休の土曜日だというのに、非常に静か。

逆に厳かな雰囲気に包まれているかもしれない。

 

↑こんな無人の写真が撮れるほどである。

 

ごまさんスカイタワーへ向かって

無料開放された龍神スカイラインは、国道371号線の一部区間と化している。

無料開放となった為に、

有料のドライブウェイ達に比べると舗装状況がイマイチだったりするようだが、

そんなに酷いことは無い。

その証拠に今でもバイクツーリングの名所とされている。

もう少し秋の紅葉の時期にくれば、

赤、黄色に染まる紅葉が、大パノラマで広がる絶景道路になる。

その時期はさすがに混むらしい。

デートや旅行に来るなら10月の末頃に行くべし。

ドライブメインで行くなら、落ち葉に滑るので気を付けましょう。

 

道は十分広いので、結構スピードが乗りやすいが、

40km/h制限なので気を付けましょう。

なのでたまに取り締まりもやってるそうである。

ここで事故るとそれはもう大変で、

救急車じゃなくて救急ヘリが来ていたのを見た事がある。

 

標高1000mを超える山道は、登り詰めるに伴って気温が下がり、

長袖じゃないと寒いくらいになっていた。

スタートして30kmくらい走れば、

道の駅「田辺市龍神ごまさんスカイタワー」が現れる。

超定番の休憩スポットである。誰でも寄るんじゃなかろうか。

淡路島に行く時に淡路ハイウェイオアシスに寄るくらいの定番である。

やっぱりバイクが多い。あとは普通のファミリー。

車でドライブだけしに来ましたみたいな人はそんなに居なかった。

黒飴のソフトクリームがイチ押しっぽい。

まぁちょっと寒いかな~?と思いながら、、、とかいいつつ食べましたけどね。

黒い

 

近くで見ると雨染みとかがあってそんなに綺麗じゃないのに、

綺麗に見える。まぁ、白い車って、風景の映り込みとかが少ないので、

多少誤魔化しが効くような。

洗車してからでも良かったけど、せっかくの休みでドライブを優先してしまったよ。

 

道の駅「龍神」へ

ごまさんスカイタワーで一休みした後は、

さらに南下して道の駅「龍神」へ向かう。

同じ龍神って名前だから近いと見せかけて、約20kmは離れている。

ごまさんスカイタワーを境に、標高が徐々に下がってくるので、

山道というより田舎道感が強くなってくる。

窓を開けて走れば田舎の匂いがする。まだ蝉が鳴いていた。

龍神スカイラインに来る人は、結構な比率でごまさんスカイタワーで折り返して高野山へ戻るので、

ごまさん以南はより空いていると思われる。

やや農道風味になったとはいえ、快適にドライブできる。

道の駅「龍神」である。

こんな感じで、道に面してる道の駅っていうのが何ともカッコイイではないか。

ちょっと硬派な感じがする。

すぐ脇に日高川が流れていて、

ロケーションは良い。

あまりにも道の雰囲気と気候がよかったので、

MR2、Tバールーフにしといたら良かったかな… と思ったりしてしまった。

段差を降りるときにミシっと屋根が鳴って、やっぱオープンカーは弱いなとか思ってた一方の、

無くなってわかったオープンエアドライブの魅力ってやつですね。

 

あまごを食べた

道の駅「龍神」のレストランではアマゴの塩焼きが食べられるということで、

これは食べるしかないと思って注文した。

正直アマゴ(同じサケ科の渓流魚らしい)とは何か良くわかってなかったが、

川魚を塩焼きならば旨くない筈は無いと思って。

詳しい人からしたら全然違うのだろうけど、見た感じ、鮎みたいだなと思った。

夏の終わりごろまでがシーズンということで、ギリギリだっただろうか。美味しかった。

 

アマゴを食べながら外をみていたら吊り橋が掛かっていた。

後で行こうと思ってたが忘れて普通に帰ってしまって後悔している。

 

南下か、北上か。

この龍神スカイラインをドライブをするたび思うのが、

龍神を超えたあと、南下して阪和道まで行くのか、高野山へ引き返すのか、である。

龍神良く行きますよ~!っていう友達が居ないので、定石がわからない。

一度南下したことがあるが、結構遠い。

信号のない田舎道をひたすら「↑阪和道」という緑の看板を頼りに突き進む。

というわけで今回は高野山へ逆戻り。それでも結構遠かった。

同じ道を通るのが苦じゃなければ、走って楽しいのは龍神往復ルートに違いない。

 

感想

この日は200km以上走りました。

こんなに走っても有料道路代は0ということで、

ドライブには最適。チェーン必須の冬以外はいつでも素晴らしい道路である。

まぁでも、MR2と新しい思い出とか言いつつ、

結局前も来たことがある龍神に来たので、

やや目的にはズレていたか?と思う。

やっぱり人間、初めての経験ってのはよく記憶するものだから、

今度は初めて行く道をMR2で行ってみたいと思うのでありました。

 

-ドライブ
-, ,