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車の金属パーツの光沢を復活させるには…

投稿日:2019年2月24日 更新日:

内装の金属パーツで鏡面仕上げになっているような部分は、
使用しているうちに小傷がついて光沢が無くなってきてしまう。
それをDIYでピカピカに復活させようというのが今回の記事である。

何を磨くのか

まずはこれを見ていただきたい。

先日のメーターパネル球の取り換えの時と同じく、NBロードスター。そのスカッフプレートである。
ただのオシャレパーツかと思いきや、
このように繰り返しの搭乗によって知らず知らずのうちにキズがついているということは、サイドシルの保護という役目をしっかり果たしていたわけである。

・注意・
本記事で紹介する方法はメッキ塗装されたパーツや、
コーティングされたパーツについては使えません。
塗装が剥がれてひどい目に遭うと思いますので注意してください。

まずはスポンジ研磨材で磨く

やや粗目の3Mスポンジ研磨材(#320~#600)を使う。
スカッフプレートには凹凸ががあるので、ペーパーよりスポンジのようなフィットしやすいものの方が使いやすいように思えた。

水で洗い、磨き始める。
当たり前だが粗く研磨することで明らかに光沢が無くなっていく…

あまりにも白くなってしまったので、これでもし綺麗にならなかったらどうしようか…と少し不安になったりしたが、
すでに後戻りできなくなってしまった。

つづいて#1200~#1500の細かい研磨材を使用する。


同じようにひたすら磨いたところ、光沢が復活する。
あまりにもわかりやすく変化するので驚き。

コンパウンドを使用する

続いて、金属磨き用のコンパウンドを使用する。
歯磨き粉とおなじようなペースト状で、チューブに入っている。
金属磨きと言えば有名なピカールと悩んだが、
ピカールより良いぞ等というコメントをネットで見つけたのでこっちにした。

ワックスがけ用などの適当なクロスにとって、金属表面を磨く。


実際使ってみるとすぐ黒い汚れなのか削りカスなのかが出てきた。
これは効果が期待できるのでは・・・と思いながら、丁寧に磨いた。
何かを焼いているような臭いだとおもったが、近くにバーベキュースポットがあるので本当に焼いている臭いがしていただけという可能性も。

その結果、

これは結構キレイな光沢が復活した!
いやー一時はどうなることかと不安になったがなんとか戻ってよかった。

だが、ここからさらにもう1段の光沢を目指して、
MOTHERS マザーズ マグ&アルミポリッシュを使用する。


なぜかラベルを横に向けて撮影してしまっていて後悔。

軽い力で金属面やクロスが黒くなるまで磨け。とあるのでその通りにした。

 

その結果、

完成である。

 

 

なかなか良い光沢ぶりだ!

最初と比較すると・・・

 

Before


After

微妙に角度が違ってて申し訳ない。
beforeはちょっと汚れが残っていてさらに汚く見えるのも不公平感があるかもしれない。

この上からクリアコート等でコーティングを実施したほうが良いと思うのだが、
普段足で傷をつけたりする可能性が高い場所なので、
コーティングしても剥げる可能性が高く、そしたら余計汚くなりそうなので止めた。
また曇ってきたら磨こうと思う。

 

まとめ

ただ磨くだけで、疲れはしますが難しくはない作業です。
毎回ドアを開けるために目に入るパーツなので達成感があり、とてもお勧めです。
ついでにすこし錆びたマフラーも磨いてみたら新品の輝きを取り戻しました。

記事の上のほうでも書きましたが、
樹脂パーツに金属っぽい塗装をしている部品や、
表面に光沢塗装をしている部分にはこの方法は使わないように注意してください。

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